発起人

噺家 三遊亭楽太郎師匠
噺家 三遊亭楽太郎師匠
 区議一期では早いと言う人や、もっと経験してからでも遅くないという意見もある。タイミングという物は難しい。私自身、あとから、あの時やっておけば良かったと思うことが沢山ある。
 「今しかない」
人に何か聴かれる立場、年令にもなった私が良く使う言葉だ。
 思い立った時、やろうとした時が一番燃えている時だ。世の中、いずれとその内にでどんどん悪い方向に向かっている。
 都立深川高校に通い始めて40年、江東区に住んで20年、年寄りくさい言い方をすれば、あの頃の下町は良かった。これからの江東区を良くするにはどうしたらいいだろう。何人かの区議や江東区選出の都議や何代かの区長とも知り合った。一人一人普段や地元では、いい人なんだろうと思う。地方の政治が、地元の名士のあがり職や、行政まかせの飾りであった時代を終わらせたい。
 川北直人という若者と知り合った。まっすぐで真面目でいて洒落っ気もある。親がつけた名前だろうが「直人」ぴったり合う。
 江東区の地元の仲間達に押されて区議にトップで当選した。あれから4年、若武者に育った。区政の停滞をうれい、世代をつなぐ政治を実現する為に一番先に区長候補に手を上げた。志や良し。無気力な大人と夢を持たない子供が増えた時代に、ヨーシ私がと出しゃばる奴は少ない。皆、人に押され欲・得だけを見て手を上げる。きっと大変な選挙になると思う。いや大変な「うねり」を作り出す選挙にしなければいけない。
 ここで川北直人が当選しなかったら、この江東区は、10年遅れてしまう。しがらみや利権の政治家ばかりの時代に江東区民は、素晴しい政治家を育てたと言われたい。発展途上かも知れないが、川北直人は「うつわ」である。私達の次の時代に確実に、より大きな男になれる。そんな男にチャンスと希望を与えたい。まだ早いという人々に聞きたい。
 「では、いつなんですか?」と。
良くする為には今しかない。昨日は昔。今日は今。明日は未来。その明日を託すのに資質情熱あふれた川北直人を推選します。江東区の未来を汚れた手でさわられたくない。まっさらな心と、きれいな手で、江東区を私達の本当の故郷にする為にぜひ川北直人を区長に。3期12年。そして、江東区から東京都知事を作る。そこまで夢をみられる男。みさせてくれると信じてます。直人と呼びつけにできる区長を。

三遊亭楽太郎

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