現在4期目を迎えている室橋区政は、安心して暮せるまちづくりに多大なる功績を残されている事は誰もが認めるところです。しかしながら、 多選を重ねた結果、刻一刻と変化する行政需要への対応や、行政が本来果たすべき役割の不明瞭さ等が随所に見られます。 与えるだけの高齢福祉施策や時代の変化に対応出来ていない子育て施策、いじめに対する断固とした姿勢を持たない区教育行政、税金の無駄使いを是正しない姿勢など、 「区政にゆるみ」が生じていることも残念ながら事実であり、江東区政の大転換が図られなければなりません。
しかし、現職区長を始め、立候補が噂されている方が存在はするが、区長のイスを既得権益争いの道具にされる懸念が生じていることも言えるのではないでしょうか。 従って、16年間、事実上の選択肢がなかった区長選挙において自らが選択肢として名乗りを上げ、一人ひとりの区民の皆様に自ら政策を訴えることによって、 新しい時代に対応した区長を選んで欲しいと思い、決意を致しました。
古きよき伝統文化に育まれた江東区を継承し、更なる発展を期した政策を区民の皆様に提示することは勿論、全国各地の知事や地方自治体の長が、 犯罪に手を染める事件も頻発している中、政治家が、「まず隗より始めよ」の言葉の通り、自ら襟を正し、既得権に左右されない、 しがらみのない政治を実現させなければならないと考え、全力で活動してまいります。
しがらみ政治・既得権益者重視の利益分配型政治と決別し、区民一人ひとりを主体とする区政運営を目指し、「新しい=良い」「古い=悪い」ではなく、真に区民のためとなることを精査し、変えるべきは変え、残すべきは残していくことを根本として、古きよき歴史・伝統・文化に育まれた江東区を継承し、区民生活に真の豊かさをもたらす政治を実現するために、全力を賭します。
今、私がここにあるのは誰のお蔭なのか?その答えが、私の政治姿勢です。生まれ育った地域の方々と、戦後の困難からこんなにも素晴らしいまちを築いて下さった高齢者の方々への恩返しを、政治の場で実現して参りたい。『高齢者の方々に、とことん安心して生活してもらいたい。みなさんの子ども達、孫達を、もっと心かようまちで育てたい。』私は、その言葉と共に、5年後・10年後の江東区政に責任を持ちます。今、それを実現できる政治に変えてゆかねばならない。そのためにも、各種業界団体とのしがらみ政治を脱し、区民の手に区政を取り戻し、一人ひとりと『信頼・秩序・共生』ある行政を創造します。クリーンな江東区政実現のため、自らが先頭に立って襟を正します。そして、ただひたすらに、江東区のためだけに働いて参ります。